- 米両国間の医療関係者の交流
- 日本から米国への研修生に対する助成 本財団より選ばれた医療関係者を助成し、プライマリ・ケア、救急、臓器移植など、米国医学の進んだ分野を習得させる。(注1)
- 北米諸国から日本への研修生受け入れ助成 日本での研修を希望する医療関係者を受け入れ、日本で進んでいる分野を習得させる。(例えば内視鏡・東洋医学等)
- 日本及び北米諸国の医学医療に関する調査・研究とその助成
- 研修生受け入れ先の調査
- 研修生受け入れ先の斡旋
- 医療システムの調査及び研究助成(臓器移植他マルチメディアによる治療方法等)
- セミナー・シンポジュウムなどの主催または助成
- その他(研修生、医学生を対象としたCSAの講習)
- 日米医学医療交流の促進、普及、啓蒙のための出版物の作成等
- その他法人の目的を達成するために必要な事業
- 原則的には上記の通りでありますが、北米に限らず国際的に医学・医療の交流を拡げております。
(注1)米国が課す外国人医学生に対する試験
ECFMG(Educational Commission for Foreign Medical Graduates)の試験に加えて、VQE (Visa qualifying Examination) が課せられ、さらに1984年の後期から、両者を合体したような内容のFMGEMS (Foreign Medical Graduate Examination in the Medical Sciences)となり、1992年7月にはUSMLE (The United States Medical Licensing Examination) に移行した。つまり外国の医学部卒業生も米国の医学部卒業生と同じ試験を受けることになった。1998年7月からCSA(Clinical Skills Assessment)という模擬患者の診察実技試験が導入され、一層難しくなった。